キャッチャーの正しい指導法がわかる 野球キャッチャー育成プログラム
キャッチャーの正しい指導法がわかる目からウロコの連続の指導法を定詰さんが丁寧にわかりやすく説明している野球キャッチャー育成プログラムをこっそり公開しています。
キャッチャーの練習といえば、
ピッチングのキャッチャー
シートノックでのバント処理やキャッチャーフライの捕球
内野手が守ってのバント処理
ゲーム形式でのサインプレーやカットプレー
など、
どちらかというとキャッチャーの基本を教えたり、
キャッチャーのための練習をしていないのが現実だと思います。
ですが、状況はよくわかります。
ですが
多くの指導現場にキャッチャー経験者がいないから上手く教えられない
と言うのが本音ではないですか?
他のスポーツにも言えることですが、
野球と、ひとくくりされてもピッチャー出身者が
キャッチャーの指導法がわからなくて当然です。
また現役キャッチャーの方は、専門的な指導が受けられなくて
悔しい思いをしていませんか?
そこで
キャッチャーの正しい指導法がわかる
こんなノウハウがあるのをご存知ですか?
定詰さんが丁寧にわかりやすく説明している目からウロコの連続の指導法の
野球キャッチャー育成プログラムを理解し、選手の練習に取り入れるだけで
同じピッチャー、同じチームでも失点が激減し
ピッチャーの長所がさらに伸び、チームがレベルアップしますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
上手いキャッチャーの条件とは? 野球キャッチャー育成プログラム
キャッチャーが良ければ勝てたのに・・・・ 野球キャッチャー育成プログラム
名キャッチャーに!なって欲しい 野球キャッチャー育成プログラム
キャッチャーの正しい指導法がわかる 野球キャッチャー育成プログラム
定詰 雅彦プロフィール
1966年9月24日生まれ/広島県出身/右投右打/捕手
広陵高 ~日立造船有明 ~新日鉄広畑 ~千葉ロッテマリーンズ(1991 -1996)~阪神タイガース(1997-2000)
コーチ歴:徳島インディゴソックス(2005)、千葉ロッテマリーンズ(2007-2009)
1990年のドラフト2位でロッテに入団。リードと強肩を生かし、
正捕手としてチームを けん引した。1997年に阪神タイガースに移籍すると、
守備固めの捕手として活躍。2000年に現役を引退するまで、
プロ通算9年で511試合に出場した。引退後は、
2005年に四国アイランドリーグ・徳島インディゴソックスのコーチに就任。
2006年は古巣・ロッテに戻り、スカウトを務める。
2007年にはロッテのバッテリーコーチに就任し、2009年まで務めた。
2011年からは社会人野球のクラブチーム、銚子オーシャンズで選手兼任コーチを務めている。
現在は、多くの少年野球選手の指導も積極的におこなっている。
私は、プロとして活躍した後に、
千葉ロッテのスカウトや、バッテリーコーチも
務めていましたので、キャッチャーが陥る悩みは全て把握しています。